2018年02月02日
はじめてのデッドニングはキットものを買ってやった方がいい理由
カーオーディオ入門といえばスピーカー交換
ちょっと本格的に、と思うならデッドニングまで、というのが定番の流れかと思います。
その時、素材を選んだりしなければいけないのですが、はじめてのデッドニングだとなかなかどの素材が良いのか等、分かりにくいものですよね。
私ははじめてのデッドニングなら、絶対にキットものを使うべきと思います。


こんな感じの
必要なものは全部入っています。
制振材、吸音材、道具、必要なものが揃います。
中でも最も価値があると私が思うのは
音響チェック用のCDがついている
ということです。
上の画像についているものは非常によかったです。
打楽器、弦楽器、管楽器のサンプル音源が入っていたりもします。
また、周波数ごとに分けられた単音信号も入っていますので、オーディオを作るときにはかなり役に立つものと思います。
よくYouTubeで20khz信号とか鳴らしてチェックしていらっしゃる方もいらっしゃいますが、YouTubeの音声データの形式がよくわからないため、実際には20khz出ていない場合があります。
ただ、ノイズは鳴りますので、そのノイズを聴いて、「20khz出てる!」と勘違いしてしまう方もいます。
本人がハッピーならそれでいいのかもしれませんが、正しいチェック用のCDが有ると便利でいいですね。
デッドニングを初めてやるならば、まずはキットものを購入することをおすすめします。
ちょっと本格的に、と思うならデッドニングまで、というのが定番の流れかと思います。
その時、素材を選んだりしなければいけないのですが、はじめてのデッドニングだとなかなかどの素材が良いのか等、分かりにくいものですよね。
私ははじめてのデッドニングなら、絶対にキットものを使うべきと思います。
こんな感じの
必要なものは全部入っています。
制振材、吸音材、道具、必要なものが揃います。
中でも最も価値があると私が思うのは
音響チェック用のCDがついている
ということです。
上の画像についているものは非常によかったです。
打楽器、弦楽器、管楽器のサンプル音源が入っていたりもします。
また、周波数ごとに分けられた単音信号も入っていますので、オーディオを作るときにはかなり役に立つものと思います。
よくYouTubeで20khz信号とか鳴らしてチェックしていらっしゃる方もいらっしゃいますが、YouTubeの音声データの形式がよくわからないため、実際には20khz出ていない場合があります。
ただ、ノイズは鳴りますので、そのノイズを聴いて、「20khz出てる!」と勘違いしてしまう方もいます。
本人がハッピーならそれでいいのかもしれませんが、正しいチェック用のCDが有ると便利でいいですね。
デッドニングを初めてやるならば、まずはキットものを購入することをおすすめします。
Posted by 車音人 at 07:49
│デッドニングについて